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フォレストウィングのブログ

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ブレーキキャリパーのメンテナンスの重要性

January 19, 2021

 

みなさん、こんにちは!

サービスの小野田です!

愛知県も2回目の緊急事態宣言が発令してしまいましたね!

感染者数が日に日に増加していて、僕自身も感染しないようにもっと気を引き締めないと実感しました!

これからも、手洗い・うがい・消毒を徹底していきます👍

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今回は、ブレーキキャリパーのオーバーホールの作業をしましたよ~1

なかなかキャリパー内の構造をお目にする機会がないので貴重ですよ!!

車両は FLSTC

 

それでは、フロント側のキャリパーを分解していきます!

まず初めに、古いフルードを全部抜きます!

抜き終えたら、車体からキャリパーを取外し、分割していきます!

キレイに二つに分割できました

 

 

 

青い矢印を指しているピストン収納部を拡大してみると、、👀

緑色に近いドロドロした汚れがあるのが分るでしょうか?

この汚れを今から取り除いていきます!

 

もし、汚れたブレーキフルードがたまるとどのようなことが起きるか!

・汚れたフルードがピストンシールとシールの溝との間に蓄積し、

ピストンの戻りが悪くなります!

・油路が塞がり、ピストンを戻そうとしても、収納部内にフルードが抜けきれず

ピストンの戻りが悪くなります!

などの不具合が起きるのでしっかり清掃していきます!

※赤い丸がフルードが通る油路です

 

清掃が完了し、ダストシール、ピストンシール、ピストンを新しいものに交換が完了!

 

※今回取り外したピストン、ピストンシール、ダストシールがこちら

ピストン

ピストンの外径よりシールの内径が小さくなり、ピストンがシールによって締め付けられ圧力が掛かることによって

固着していたので取外すのに手こずりました!💦

 

ダストシール(左)  ピストンシール(右)

 

 

リア側の作業もフロント側と同様なので割愛させて頂きます!🙇‍♂️

 

先程登場したダストシール、ピストンシールの役目を紹介していきますね~!

ダストシールの役目

・塵や細かな不純物がキャリパー内部に混入するのを防ぐ!

 

ピストンシールの役目

・弾力性の高いゴム製のシール!

・油圧が掛かるとピストンは押し出され、

その時にピストンシールは歪んで変形します!

・油圧が掛からなくなると変形したピストンシールは

元の形へ戻ろうとし、ピストンが戻る

※どういうことか図で紹介していきますね!

 

もし、ピストンシールが劣化して硬くなったらどうなってしまうのか?

・ゴム製のシールなので弾力性がなくなり、ピストンの戻りが悪くなります!

それに伴いディスクとパッドの隙間がなくなります!(ブレーキの引きずりと呼ばれる現象)

・シールに亀裂が入り、そこからフルードが漏れる

などが起こりうるので定期的なメンテナンスが必要なんです!

※どこかのタイミングでブレーキの引きずりによる危険性も紹介していきますので

楽しみにしていてください!

 

ピストンシール、ダストシールは、定期交換部品になるので4年に1回のサイクルで交換をオススメします!

4年に1回といえば、オリンピックですよね!

オリンピックのシンボルである五輪マークをピストンシール、ダストシールに見立てて思い出して頂ければ

いいかなと思います😊

交換する際は小野田にお任せください!😊

 

 

それでは、このへんで失礼します!🙇🏻

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