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フォレストウィングのブログ

ミルウォーキー カム交換 

February 21, 2018

こんにちは 昨日は 春を感じる様な陽気な1日でしたね

最近 お題にもある様に ミルウォーキーのチューニング

も増えて来ました お陰様で本当にありがたいと思っております

また チューニングと同時にカムを交換するお客様も増えておりますので

今後 カムを交換するお客様の参考になれば 良いかな

と思い 一部ですが データーをお見せしようと思います まずは

ミルウォーキーエンジンのカム交換のパワーグラフの紹介です

左タテ軸がパワー 右タテ軸がトルク 横軸が回転数になります

測定は ギアを4速に入れ 1500rpm付近より

スロットルを一気に全開にして測定していますので

トルクが落ち込んだ様なグラフになります

落ち込まないカムもありますが こればっかりは

好みもあります 当店ではどちらも対応してますが

カムを交換するなら やっぱり100馬力超えたい

お客様が多いので 紹介していきますね!

しかしながら トルクが落ち込んだ グラフは

気になりますよね でもね

実走行では あまり感じませんので 安心してください

と言うのも実走行で 計測測定するようなスロットル

の開け方をしないので 安心してください

でも どうしても気なるな〜 と言う方

100馬力には届きませんが 

87馬力前後でトルクの落ち込みが少ない

おとなしい カムも純正スクリーミンから出ておりますので

ご安心を !あくまでも カムは好みの問題ですからね

 

でもね 100馬力のハーレーは魅力ですよ〜

さあ!見ていきましょうね

グラフのタテ軸はそれぞれチョットずつ違うので

注意して見てくださいね まずは

上記は T-man Cam   103馬力

車種 2017 FLHX 107  マフラー V&H パワーデュアル+450オーバー

エアークリナー アネンレス10ゲージ 

 

次に

上記は  S&S Cam  103馬力

車種 2017 FLHX107   マフラーV&H パワーデュアル+450オーバー

エアークリーナー パフォーマンスマシン MAX HP

 

次にT-man  VS  S&S

上記のグラフは 比較です

2017 FLHXの 赤色がS&S 青色がT-man 

ほぼ一緒の感じですが 乗り比べて 実走行すると低回転は若干

T-manの方が乗りやすく感じました 

アイドリングの感じは 共にカムを交換後の迫力ある音に変わります

甲乙つけ難い どちらも良いカムです

 

T-manもS&Sもカムの特性(プロファイル)は若干の違いは

ありますが ほぼ似た様な特性になる為

 

次はFLTRで エキパイ(ヘッダーパイプ)違いを紹介します

まずは

上記は T-man Cam  98馬力

2017 FLTR107   マフラー V&H デュアルドレッサー(独立パイプ)

100馬力に届きませんが V&Hのパワーデュアルに比べると2500rpm

付近のトルクの落ち込みがなく スムーズにトルクが盛り上がる

データーになります また音量も大きめになります

 

次は ノーマルのエキパイ(ヘッダーパイプ)

上記はS&S Cam  94馬力

2017FLHX107  マフラー ノーマルエキパイ+V&H450オーバー

なかなか良いと感じます カム交換後の2500rpm付近のトルクの

落ち込みが少ないですが やはり 触媒が入っている為

高回転の伸びがイマイチですね  100馬力に届きませんが

乗りやすいと感じました

 

次は エアークリナー違いになります

上記は S&S Cam 110馬力 青色 S&S 赤色 ノーマル

2017FLTR107   マフラーV&H パワーデュアル+450オーバー

エアークリーナー スクリーミンイーグル ヘビーブリーザー 

やはり高回転での空気の吸込み量が多いと馬力が上がりますね

107での結果として110馬力は上出来だと思います

 

次に ソフテイルではどうでしょう

上記は S&S Cam  111馬力

ノーマルとの比較です ブレイクアウト

車種 2018 FXBRS114  マフラー V&H ショートショット

エアークリーナー ストック(ノーマル)

正直 音の迫力も違いますが 加速感が凄いです

しかし デメリットもあります ソフテイルは

ダブルバランサーが付いている為か

1200rpm付近でクラッチを繋ぐとエンジンの

回転数が落ち込んで発進しにくくなります

1500rpmぐらいで半クラで発進すれば問題ありませんが

気になると思います。しかし ツーリングモデルでは

2500rpm付近のトルクの落ち込みが出ていましたが

ソフテイルエンジンでは出ませんね カムは一緒なのにねー

落ち込みがないので 加速感はツーリングモデル以上かも?

排気量が114なので馬力よりも トルクが16kg-m超え

凄いエンジンに生まれ変わります

 

以上 ミルウォーキーエンジンのデーターです(全部ではありませんが)

これらのカム交換は あくまでも セッティング技術があってこそ

なので 経験をたくさん積んでいるお店にお願いする事を

おすすめいたします 当店から近隣の方々はお店に足を

運んでいただければ 詳しくお話しもいたしますよ

 

 

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